一次創作は修羅の道
一次創作は修羅の道です
○あなたの書いている一次創作作品、作者さま自身、
または創作されたキャラクターについて質問させていただくバトンです
かなり長いので答えたくない質問は飛ばしていただいてかまいません
○創作を始められてからどのくらいになりますか?
*中学の時から漫画は描いてたし、あの頃のほうがそのひきだしはどこからというほどの質量の漫画がある。そのキャラはオリキャラもあるけど、どこかオマージュがかっていたり。
○最初にあなたの手によって作られたキャラクターを紹介してください
*覚えている子だとシェリスって子だと思う
○そのキャラクターの活躍はいかなるものでしたか?
*天使の子が人を助けたり、何かファンタジーに出てくる敵と戦うようなお話のはずですが、完結しておりません。その作品にもなっていない漫画のキャラクターだけが一人でに歩いて行ってしまっている。
○あなたのつくるお話は次のどのジャンルに属すると思いますか?
複数回答も可とします
選択肢にない場合は自由にお答えください
・ハイファンタジー
・ローファンタジー
・ライトファンタジー
・ダークファンタジー
・恋愛
・トリップ
・サイコ小説
・猟奇小説
・ジュブナイル
・SF
・戦記
・バイオレンス
・アクション
・ためらいのないエロ
*多分、SFファンタジーです。SFというものをあまり理解はしていませんが。それと恋愛の要素とアクションがあると思います
○あなたのつくるお話において、主人公は仲間に囲まれていることが多いですか?
それとも孤独を背負いながら物語を進めるのでしょうか?
*仲間は多からず、少なからず。
○主人公は自分で道を切り拓き、突き進んでいくタイプが多いですか?
それともどちらかといえば運命に翻弄されるタイプですか?
*自分で道を切り拓くほうが好きです。運命に翻弄され、助けられるお話もあるかと思います。大どんでん返しというものが心踊ります
○あなたの文章の自己評価をきかせてください
10段階あるとして、1~10の数字でお答えください
全体を通しての、おおまかな目安でお願いいたします
・文章のカタさ(10が最も堅苦しい)
→5。三人称で書く時は硬くなり、キャラの視点で書けば感情的な文になるでしょう。
・文章の読みやすさ(10が最も読みやすい)
→6。ああ、でも無駄な句読点入れていたりしたら読み辛いかもしれない。なるべく変な所では切らないようにしていますが。
・漢字含有率(10は漢文)
→普通に変換して出てくる漢字、常用漢字、意図的な漢字などは変換しています。逆に意図的に全文をひらがなやカタカナを使うセリフや話もあるでしょう。キャラクターの名前は漢字が多いです。
・会話文と地の文の比率(10はセリフオンリー)
→地の文のみで会話を表現できるのが素晴らしいと思っています。私はその表現がまだ未熟なので文5会話5
・続きが気になるか(10は楽しみで夜も寝られない)
→続きが気になるような、区切りがいいような、というページの切り方をするようにしていると思いますが、別に気になりゃしませんよ
○あなたがこれまでに創作したお話についてきかせてください
およそ、百分率でお答えいただきたいと思います
・物語の完結率(短編なども含む)
→30割。ほとんど完結していないと思います。長編だととくに。ノート3冊分くらいで終わるものならまとまっているはずです
・悲劇率
→10割。登場人物の半分は悲劇的な過去はあるものの、それを糧にしている人もいるので
・登場人物の死亡確率
→10割。大体人間ではないのが多い。
・主人公の男女比(比率でお答えください)
→男4:女6
・物語中での主人公を含んだカップル成立率
→夫婦含めるなら50割
○以下の選択肢の中で、あなたがこれまでに創作したことの「ない」キャラクターのタイプがありましたら、教えてください
また、つくってみようかと思っていたものがありましたら、それも教えていただければ幸いです
・天才(自称含む)○
・バカ(致命的な)○
・ナルシスト○
・ジョーカーキャラ(絶対に負けないキャラ)○
・滅茶苦茶に強い女性キャラ○
・男の娘(女装キャラ)○
・非常にエッチな性格の女性×
・敵か味方かわからない助太刀キャラ○
・ロリババア(見かけは幼い少女だが実年齢は高いキャラ)○
・高慢ちきで鼻持ちならないが優秀で強いキャラ○
・敵なのに物凄く礼儀正しくて義理堅いキャラ○
・男のツンデレ○
・かっこよくて強い老人キャラ○
○作品を執筆中、次のようなことに思い当たりませんか
・恋愛シーンなどを書いていて後から恥ずかしくなった
*そんなことはない
・観た映画、アニメ、読んだ漫画、小説の影響が作品にモロに出てしまう
*そうですね
・何かで知った知識を作品内で使おうと考えているとき、その知識が実は先に他の作品で使われていると知ると何か悔しい
*そういうものです
・暇なときはウィキペディアを読み漁り、作品のネタを仕入れる
*ウィキにそのような事は求めていません
・なかなか漢字に変換できない熟語があり、辞書ソフトが悪いと思っていたら、読み方が間違っていた
*調べよう
・小説をWeb上にあげて、確認して外出した瞬間、致命的な誤字が発見される
*読み返すまで気付かない
・悪い点を指摘して欲しいのに、当たり障りのない感想しかもらえない
*文才あっていいねと言われてこいつ読んでないだろって思った。
・日常生活中に不幸な目に遭うと、自分の小説の主人公を思い出して(あの子も頑張っているのだから、などと親目線になり)奮起する
*ない。不幸な経験をネタにする事はあるけれども、あの子も頑張っているのだから、とはならない。
・執筆中、予定になかった新キャラがいつの間にか登場している
*新キャラ考えるの難しいのでそれはないです
・脇役がなぜか主役を食っていた
*そういう趣旨ならばあってもいいではないですか
・一つの作品を書きあがらないうちから、なぜか次回作の構想を練っている
*あ、はい
○あなたが思う、あなたの作品で一番のハッピーエンドを迎えた作品を教えてください
*みんなハッピーエンドよ(逃避)
○ご回答ありがとうございました
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