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全くもって自由な日記。なんでも書いちゃうよ(やる気がある時だけだがね!) 誰かに見て欲しい訳でもなく、誰に伝えるでもないてきとう日記
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テイナ:駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるな 。今日なにげにその電光掲示板見ていたら

「架空請求にご注意ください。
使った覚えのないアダルトサイトなどから利用料などを請求してくる悪質な

電車がまいります 」


とか言われた、こわい
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クラスト「論理学ってのはどういったものなんだ?」
遥「やって見せようか。君の家には芝刈機があるかい?」
クラスト「あるな」
遥「ということは、広い庭があるわけだね?」
クラスト「ああ、うちには広い庭がある」
遥「ということは、一戸建だね?」
クラスト「ああ、一戸建てだ」
遥「ということは、家族と呼べる人がいるね?」
クラスト「ああ、そうだな」
遥「ということは、君はホモではないね?」
クラスト「ああ、ホモじゃないな」
遥「つまりこれが論理学だよ」
クラスト「なるほど」


クラスト「遥に倫理学について教わったんだが、やってみる。お前の家には芝刈機があるか?」
零崎「ねえよ」
クラスト「ということは、お前はホモだな」
零崎「もう嫌だ。本当に死にたくなる。」
三上「どうしたのさぁ?何があったか話してくれたら相談に乗れるかもよ?」
零崎「いや、俺の人生嫌なことばっかりなんだ。本当についてないんだ。」
三上「そうか・・、でも大丈夫、良いこと悪いことってのは周期的に現れるんだよ。零崎クンの場合はその周期が長いだけさ。」
零崎「そうか・・・?」
三上「そうだよ!!だから安心しな!今回、たまたま運の悪い人間に生まれただけだよ!」
零崎「お前に相談した俺が馬鹿だったわ」
巳子「さて、ここは冥界だが、貴様らはどの様な理由で死んだのだ?理由によっては天国行きだ」
A「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻がベッドで死んでいました。 家の中を調べてみると見ず知らずの男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。 私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げ、男めがけて投げつけ転落死させました。
その後、私も妻の後を追いベランダから飛び降りました。」
B「今日は会社を休みベランダで涼しんでいました。 すると風が吹いて、干していたタオルが飛んでしまい、 何とかとろうとしたのですが、バランスを崩して落ちてしまいました。 でも運良く下の階のベランダにつかまることができましたが、その部屋の男が私を見つけ 狂ったようにタンスを私に投げつけたのです。
私は理由も分からぬままタンスと一緒に落ちて死にました。」
C「私はタンスに入っていました。」
夢真:この前ボクと館長が街に出かけるために電車に乗ってたんだ。
車内は結構込み合っていたから、館長はボクの膝の上に座らせてたんだ。
駅に着いたとき、70才代のおばあちゃんが乗ってきたんだけど、空いてる席がないんだよね。
ボクと館長は立ち上がって席を譲ろうとしたとき…30才代のいかにも
元ヤン的な女性が、ダッシュでおばあちゃんを押し退けて近付いてきて、席に座ってきたんだ。
あまりの素早さに、ボクもおばあちゃんも周りの人もビックリ。

女性はおばあちゃんに譲るために、空いた席だと分かっているはずなのに、しらんぷり。
イラッときたもんだから、これは一言、言わなくちゃ…と思っていると、館長が。

遥「ここは、あのお婆ちゃまのお席だよ。おばちゃんも少しお婆ちゃまだけど、
 もっとお婆ちゃまがいるからね。お爺ちゃまとお婆ちゃまには、お席を譲りましょうって、しまじろうが言ってたよ。分かる?おばちゃん。」

顔を赤くしながら、必死で言う館長。
言われた女性は、バツが悪そうにそそくさと別車両に、うつっていった。
その後、おばあちゃんからは、ありがとうと頭を撫でてもらい、周りの人達からは しっかりした子ねと褒めてもらい、静かにドヤ顔している館長でした。
ベクター「○ックス、丸に入るのなーんだぁ?w答えろよぉwww」
ドルべ「ブックス!」
海馬「ブルーアイズの為なら死ねる」
ジャック「レッドデーモンズドラゴンの為なら死ねる」
ミザエル「銀河目の為なら死ねる」
カイト「ハルトの為なら死ねるよハルトォォオオオオ!!」
ブルーノ「Dホイールの為なら死ねる」
ユベル「十代の為なら死ねる」

遊馬「皆かっとビング増やしましょうねー」

十代「おいコラユベル人様に迷惑掛けてんじゃねえ」
ハルト「1人だけ大きな声で僕の名前叫んでる兄さんなんて嫌いだ…」
それはある夜の事
ボクが館内を歩いていると、本棚の影に何かいた。
それはこの世の者とは思えない程珍妙な姿だった。黒のスーツ、黒いマント、羊とも蟹とも形容しがたい頭。
ボクは咄嗟にソレに一突き手刀を入れたね。ソレはボクに何か話しかけようとして出てきたのだろうけど、問答無用で気を失わせた。
だってびっくりしたんだもん。
…けれどこの…生き物…魔族だな。魂にプロテクト掛けてる。
関わらない方がいい。ポイした方がいい。
……もしかしたら次元が歪んだせいでこちらに来てしまった被害者かもしれない。
………。



数分後、ソファから起き上がって周りを見渡して、側に座るボクを見つけた。

「あ、起きた」

「私を殴ったのは貴様か…?」

低い男の声だ。さすが魔族。起きるの早い。

「びっくりしたんだよー、ごめんね?変質者っぽいから、その辺に捨てても良かったんだけどね、でも服装がなんか紳士っぽいかなってね、違ったらごめんまた気を失ってもらう」

「変質者などではない。私はただ、ここが何処なのか聞きたかっただけだ」

ボクははっきり言うと、男は機嫌を損ねたように答えた。

「おじさん、ボクは魔族に優しくなんてしないからね」

「…何?貴様…何故それを…」

「知っているよ。ベテランの魔族は魂に鍵を掛けられるって」

おじさんは動揺も何もしてなかったが、そのでかい頭をボクの顔ギリギリまで近づけてジッと見た。その時、その向こうの瞳と目があった。

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